2010年6月アーカイブ

セレモニーホール浜北

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 浜松市浜北区貴布祢で工事を行っていた『セレモニーホール浜北』の引渡しを2月26日に行いました。工事着手は、平成21年10月25日から行い、約4ヶ月で無事完成出来ました。

 建物は、S造2階建て、外壁はALC下地で塗装仕上げです。外観は葬儀場と言う事で、落ち着いた建物になっています。内部は、ホール、控え室があり、2階には、会食室、和室、法要室があります。各部屋は、落ち着きがありながらオシャレな感じになっています。

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 工事においては建物敷地、駐車場敷地と分かれていて、敷地間には、市道が通っています。

 建物敷地は空きスペースが少なく、搬入車輌、クレーンの設置に苦労しました。

 工期が短い中、携わった皆さんの協力により完成する事が出来た事を感謝したいと思います。

担当:建築工事部 佐藤保之

K様邸新築工事

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 K様邸は、浜松市中区広沢に建築中のお宅で、在来木造2階建て、延べ床約32坪。家族4人で住まわれます。「シンプルモダン」をイメージし、そこにお客様のこだわりをプラスしたプランです。

 外観は全体を白で統一しまして、赤の玄関庇でアクセントをつけています。また、窓の形もお施主様がカタログを何度も確認し、検討して外観をデザインし、内部に光を取り込む工夫をしています。

 玄関を入ると、白いタイル貼りに、玄関収納下の間接照明、廊下正面のタイル貼りの壁がお出迎え。玄関から、ホールへの段差も3cmと小さくしました。

 1階には寝室と子供室があり、子供室にはそれぞれに勉強机となるカウンターを窓前に設置して勉強できる環境を整えています。2階は、リビング・ダイニング・キッチンです。住宅密集地ということで、家族で過ごす時間の長いリビングを一番日当たり良く快適な場所に持っていきました。2階に上がりますと、とても気持ちの良い空間が広がります。

 キッチンの入口にはR付きの入口を設けて、ダイニングとはまったく空間を分けました。ダイニング近くには、ファミリーコーナーを設け、その横には宅内の電気関係の機器を収納するスペースを設置し、メンテナンスしやすく工夫しています。

 リビング正面には、大きなバルコニーがあり、暖かい日は全開放できる窓を開けて、外までリビングとしてくつろげそうです。

 現在、大工工事の真っ最中です。最後まで、緊張感を持ち現場管理をしていきます。

 また、こちらのK様邸は、5月に完成見学会を予定しております。詳しい日程・場所等ご興味のある方は、是非「なかけんハウジング」までご連絡ください。

担当:住宅事業部 仲田ゆき

潮見バイパス高架橋・耐震補強工事

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 本工事は国交省発注の国道1号線潮見バイパス高架橋の耐震補強工事です。

 工事内容は、橋脚巻立て補強12基、落橋防止装置12基、現場塗装2770m²、付帯工事一式です。

 工事場所は大倉戸ICを下りて白須賀IC方面へ800m程直進した所から約220mの区間で、補強を行うものです。

 橋脚補強の当社施工区域の西隣りでは須山建設(株)が同様の橋脚補強工事を2工区施工しています。

 ただし、今工事には現場塗装(高架橋の壁高欄の塗装)が含まれており、その区間は施工区間延長だけで約1kmあります。塗装施工延長にすると倍の約2kmとなり、その延長分だけ作業用の吊足場が必要となり、その区間は須山建設(株)の区域での施工となります。

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 橋脚補強工事は、過去にも経験があったので施工に不安は感じなかったのですが、吊足場での塗装工事は経験がありませんでした。2km近い吊足場の設置・撤去は車線規制を伴う作業で、隣接工区との規制調整も必要となるため、当社の都合だけでは工程計画が立てられません。また、吊足場の下は車道又は歩道で一般車両や歩行者が通行します。資機材等を落下させるなどという事故は絶対にあってはなりません。

 工事期間中は第三者災害・墜転落災害を絶対に起さないことを作業員全員に徹底させ、無事故で竣工したいと思います。

 この社報が発刊される頃には現場は完成していますので、近くへお越しの際は現場の出来栄えを見て下さい。

担当:土木工事部 須山典昭

21安新遮音壁

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 浜松市の東、安新町。古くは東海道から姫街道への分岐であり、現在では国道1号浜松バイパスを軸とした東西南北の交通の要所です。当地区は数年前より国土交通省による国道1号浜松地区改築事業を進めており、当社も元請・下請にて工事を行って参りました。事業も終盤を向かえ本年度で終了となります。

 本工事はバイパス上り線安新高架橋(豊橋方面から磐田方面に抜ける高架橋)壁高欄への遮音壁の設置、および東名浜松ICから磐田方面への合流から中野町歩道橋までの左側の設置が主たる内容です。そのほとんどがバイパス路肩を規制しての作業であり、また高架橋上での作業は直下に国道152号、浜松環状線と主要幹線があることから少しの気の緩みが第三者を巻き込む大事故に繋がりかねないため、施工を行うに当り第三者の安全を最優先とし現場管理に努めました。

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 道路交差部分に関しては、第三者の安全を考慮した結果、高架下の道路を規制しての作業を行うこととしました。ただし、交通渋滞を避けるために夜間での規制となり、高架橋上の施工のほとんどが夜間での作業となりました。またバイパス路肩にて基礎鋼管の打込が出来なくなり、急遽コンクリート基礎に変更するというアクシデントもありましたが、業者の協力もあり2月末日現在、工事はほぼ完了しています。

 遮音壁の経験のない私をアシストしてくれた秩父産業さん、安全に交通規制を行ってくれた協和整美さん、あらゆる無理難題に答えてくれたスギタさん、ほか多くの協力業者の御協力には感謝の言葉は尽きません。あと少しですが無事故・無災害で現場が竣工出来るよう、引き続き現場の管理に努めていきたいと思います。

担当:土木工事部 加藤保実