狩野川西部浄化センター工事

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 当工事は、日本下水道事業団発注の狩野川西部浄化センターの水処理棟の増築工事です。

 全計画8系列の4系列目の工事となります。

 工事は、飛島建設との共同企業体で施工しており、JV職員は6名体制で、当社からは私と石田の2名が常駐しています。
工期は平成21年11月26日から平成23年12月26日迄の25ヵ月間で、構造物の規模は、縦163m、横32.6m、深さ8.5から10mの処理施設です。

 1月より着工し、準備工、一次造成を終え、基礎杭工が4月下旬に完了しました。
その後鋼矢板工を行い、現在は薬液注入工事を8月末までの予定で昼夜施工をしています。現在の進捗率は約3割で、構築に入る迄は、まだ時間がかかります。

 私は、前回の3系列目の工事にも携わっており、苦労した所・失敗した所を思い出しながら現場管理を行っています。

 この工事は低入札工事である為、いろいろな面で管理項目が増えています。その中で、いかに良い物を作る事ができるのかを、現場職員で知恵を出し合いながら工事を進めて行きたいと思います。

 まだまだ、完成までは長い時間が掛かりますが、まずは無事故で、発注者に納得して貰える物を作りたいと思います。会社からは遠い場所にありますが、近くへお越しの際は現場にお立ち寄り下さい。

担当:土木本部 渡部佳浩