磐南浄化センター用水棟 塩素混和池工事

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▲23年1月下旬

当現場は、静岡県袋井土木事務所発注で天竜川左岸流域下水道(磐南浄化センター)内の用水棟塩素混和池増築工事です。

 工事概要として鉄筋コンクリート造地下1階建て、建築面積480.43m²の水槽構造となっています。

 用水棟塩素混和池とは、下水処理場に運ばれた汚水を微生物の働きにより、汚水中の汚泥と分離し易くして、きれいになった水に次亜塩素酸ナトリウムを入れて消毒します。こうして処理された水を旧 僧川へ放流します。この汚水処理過程の最終工程を担う消毒設備です。

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▲23年6月下旬

 現在の進捗状況としまして、本体躯体工は完了し土工・仮設工・付帯工を残すのみとなっています。地下水位の高い地域での地下構造物の為、地下水低下には十分注意しました。

 又、水槽形状の構造物の為、ひび割れや漏水対策に留意しました。

 今後、高所作業及び重機作業が続きますが、無事故・無災害での竣工を目指し、優良工事が獲得できるよう努力していきます。
(作業所長 水本浩、工事係 鈴木大輝)

担当:土木本部 水本 浩