浜松開誠館総合グラウンド改修工事

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 当現場は浜松市西区篠原町にある浜松開誠館総合グラウンドの改修工事です。

 工事内容としては、13700m²の現サッカーグラウンドを下層路盤工15センチ、基層工(透水性アスファルト)5センチを施工後、人工芝の設置を行います。

 JFA(財団法人日本サッカー協会)認定グラウンドを目指しているため、取得の条件として1%以下のピッチ勾配でなければいけないということ、また人工芝基準には、ボールの垂直反発高さ試験や転がり距離試験など様々な検査項目があり施工上の品質、出来形が非常に要求される現場です。

 人工芝化にするということは、サッカー部の練習中の激しい接触や衝撃に対してのケガ予防、また人工芝表面温度の上昇を抑えることでより快適な環境で練習ができる効果があります。また、温度上昇を抑制することで、夏場における熱中症対策にも効果があり、今後のサッカー部の更なる活性化に繋がります。

 グラウンドの人工芝化に関する工事は、なかなか経験できない工事なので、企業としても、また技術者としても、今後の施工に生かせる良い実績となるよう施工します。工期が短く、規模の大きな工事ですが、安全第一で施工し、施主のニーズに応える現場施工をしていきたいです。

担当:土木本部 戸田栄治