2012年3月アーカイブ

ヤマハ発動機新橋工場2号館2階改修工事

120319_0402.jpg 当現場は、ヤマハ発動機(株)様から発注頂いた工事です。工事場所は、浜松市新橋町で、工場内の改修工事になります。工事の概要は、鉄骨造2階建の工場で、2階と1階の一部分の改修です。

以前は、工場の作業エリアになっていた部分を、船外機の技術を講習、実習するための部屋に造り替える工事です。
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▲着工前

 工期は、9月26日から解体工事を始め、年内引き渡しの予定で工事を進めています。先週で塗床工事が終わり、現在はタイルカーペットや長尺シートなど床仕上げを進めている状況です。近日中に、家具の取付けまで終わる予定です。当現場は、稼働している工場内での作業となるので、第三者災害が無いように安全面は特に注意が必要になります。また、レッカーで2階作業エリアに仮設材や材料を荷揚げする際には、ヤマハ発動機様のご協力により、スムーズに搬入する事が出来ました。

 今回の改修工事は、既設の配管の関係で納まりや配置の変更がありましたが、上司や職人のアドバイスにより解決する事が出来ました。また、溶接等の火気や高所作業も、職人のご協力により事故なく進めることができました。今回の現場での経験を次に生かしていきたいと思います。現場が無事故で終わるように残りの作業も進めていきたいです。

担当:建築本部 大久保秀樹

松本様邸新築工事

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 当現場は、北寺島町地内にて施工中の木造2階建て専用住宅です。

 建築面積142m²、延べ床面積235m²(約72坪)の二世帯住宅で、なかけんハウジングの設計施工物件です。

 1Fは親世帯、2Fは子世帯の住居スペースとなっています。

120319_0302.jpg 基礎は柱状改良+ベタ基礎の在来軸組工法です。外壁はサイディング仕上げ、屋根は瓦葺となっており、ソーラー発電システムやエコキュートなど環境に配慮した設備も兼ね備えています。

 二世帯であるため仕上げ色・家具デザイン・住設機器など各世帯こだわりを持って選ばれており、また、世帯ごとに生活スタイルが違うため、生活動線や各部屋の配置などにも様々な工夫を凝らして、随所になかけんハウジングの設計のポイントが活かされています。

 工期は平成23年8月29日~平成24年3月10日で、年明けより内部仕上げ工事、外部においては外構工事を施工しております。

 特に外構工事においては、貸し駐車場を併せ持つ敷地面積460m²という大きな敷地と、「家を新築するなら外部にもこだわりたい」というお施主様のご意向で、家と一体になるようデザイン・機能についても様々な打合せを行ってきました。

 3月初旬には完成見学会を予定しております。是非、直接なかけんハウジングの設計施工物件を見て頂きたいと思います。

 工事も終盤になりましたが、最後まで無事故無災害で工事を進め、満足して頂きお引き渡しを迎えたいと思います。

担当:住宅事業部 松本直也

第二東名清水東地区測道整備工事

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120319_0203.jpg 清水区興津にて国道1号から国道52号へ入り、古くは「河内路」、「身延路」と呼ばれ身延山久遠寺への参拝客が多く往来したこの道を30分ほど北進すると、閑静な山間の中に鋼製の橋桁が見えてきます。日本の新しい大動脈として期待されている「第二東名高速道路」です。本工事は「清水東地区側道整備工事」の名のとおり、本線工事を行うにあたり使用した工事用道路を側道として整備する工事です。

 工事の主な内容は油水分離槽・舗装・用排水溝・立入防止柵などです。これらの工事が国道52号を中心とした東西約8kmの工事区間の中で点在しています。そのため多くの施工班を少数の職員で管理することとなり、細かいところにまで目が行き届かないこともしばしばです。協力業者の方々の御協力が無ければこの1年半、工事を進めてくることは出来なかったと思います。特に常駐で作業されている榎建綜合さん、日本道路さん、シビルクリエイトさんには急な段取り替えへの対応、施工管理の補助、施工の際の貴重なアドバイスなど、多くのご助力に感謝しております。また工事用トンネルを廃棄するための充填材を発泡モルタルから流動化処理土に変更するため、環境事業部からも協力を得ています。

120319_0202.jpg 工期は5月末に変更し、5ヶ月を残すところとなり、工事も佳境に入りました。「22清水北標識基礎」「22PS防護柵設置工事」の2件の下請も含め、より一層現場の管理を徹底し、安全第一で竣工を迎えられるよう所員一同一丸となって頑張っていきます。



担当:土木本部 加藤保美

袋井バイパス西工事

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120319_0102.jpg 当現場は、国道1号磐田・袋井バイパスの4車線化を図る拡幅事業の一環です。東西軸の交通需要に対して不足する交通容量を補完し、物流の効率化を図るとともに交通渋滞の解消及び交通安全性の向上・沿道環境の改善を目的としています。

 当社としては、20年度、21年度に引き続いての施工となります。主な工事内容は、路床盛土工4817m²、路体盛土工2807m²、補強土壁工221m²、ケーブル配管工594m、踏掛版工5基、プレキャスト重力式擁壁工56m、排水構造物工一式となります。

 施工場所は国道1号線堀越西IC、玉越小山IC、三ヶ野IC付近の3工区です。

 現在はメインとなる盛土工事、補強土壁工事が完了し、工事は終盤を迎え完成に向けて施工を進めています。

 バイパス拡幅に関する工事は多く発注されており、他社と近接して施工をしています。また交通量が多いため、人の目も多くあり、いろいろな面で他社と比較をされる工事です。

 中村建設と協力業者が一丸となり、安全や品質に対して常に高い意識を持つことで、他者との差別化を図って行きたいと思います。

 工事は終盤を迎えますが、最後まで気を抜かず、無事故・無災害で完了できるように努めていきたいと思います。

 当現場は、国道1号磐田・袋井バイパスの4車線化を図る拡幅事業の一環です。東西軸の交通需要に対して不足する交通容量を補完し、物流の効率化を図るとともに交通渋滞の解消及び交通安全性の向上・沿道環境の改善を目的としています。

担当:土木本部 米村優志