第二東名清水東地区測道整備工事

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120319_0203.jpg 清水区興津にて国道1号から国道52号へ入り、古くは「河内路」、「身延路」と呼ばれ身延山久遠寺への参拝客が多く往来したこの道を30分ほど北進すると、閑静な山間の中に鋼製の橋桁が見えてきます。日本の新しい大動脈として期待されている「第二東名高速道路」です。本工事は「清水東地区側道整備工事」の名のとおり、本線工事を行うにあたり使用した工事用道路を側道として整備する工事です。

 工事の主な内容は油水分離槽・舗装・用排水溝・立入防止柵などです。これらの工事が国道52号を中心とした東西約8kmの工事区間の中で点在しています。そのため多くの施工班を少数の職員で管理することとなり、細かいところにまで目が行き届かないこともしばしばです。協力業者の方々の御協力が無ければこの1年半、工事を進めてくることは出来なかったと思います。特に常駐で作業されている榎建綜合さん、日本道路さん、シビルクリエイトさんには急な段取り替えへの対応、施工管理の補助、施工の際の貴重なアドバイスなど、多くのご助力に感謝しております。また工事用トンネルを廃棄するための充填材を発泡モルタルから流動化処理土に変更するため、環境事業部からも協力を得ています。

120319_0202.jpg 工期は5月末に変更し、5ヶ月を残すところとなり、工事も佳境に入りました。「22清水北標識基礎」「22PS防護柵設置工事」の2件の下請も含め、より一層現場の管理を徹底し、安全第一で竣工を迎えられるよう所員一同一丸となって頑張っていきます。



担当:土木本部 加藤保美