第二東名引佐北工事

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本工事は、中日本高速道路(株)様より発注された工事で、引佐から三ケ日における約18km区間における本線ならびに側道にかかわる新東名の工事です。

新東名は、四月十四日に御殿場から三ケ日間が無事開通し、周囲の反応も上々だと聞いています。
 
当現場は昨年三月に始まり、約一年間の工期でスタートしましたが、大幅な増工により五月二十七日までの工期変更となりました。
 
今現在は、最後の追い込みで忙しい毎日となっております。
 
工事内容は多種にわたり、切盛土工・用排水工・のり面工・調整池工・油水分離桝工・簡易舗装工・点検階段工などがあります。
 
今回特に苦労したのは、開通により工期の限られている中、本線のり面の崩壊が二箇所で見つかり、急きょ復旧工事が追加されたことと、これも本線上で落石の危険性がある箇所があり、約一万㎡の落石防護網を今年になって急きょ施工しなければならなくなったことでした。
 
他工事との調整を行いながら、短期間で完成させなければならず、開通に間に合う目処がついたときはホッとしました。
 
最後に、現場代理人の杉山をはじめ、現場を担当した熊谷・香山・薄井・佐々木とが全員結束し、チームワーク良くやれたことが、なんとか開通にこぎつけることができた要因であると感じ、今後に活かしていきたいと思っています。

担当:土木本部 町田明啓