~お施主様に聞く~ メディカルアイカイ保育施設新築工事

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 有限会社メディカルアイカイ様は、弊社とのおつきあいの長い海谷眼科様のグループ企業です。総合病院などで設けられている事業所内保育施設は、育児中の従業員向けの託児施設で、眼科医院単独での建築は静岡県内でも珍しい例とのこと。今回は代表取締役社長の海谷比呂子様に建設に至る経緯などのお話を伺いました。

 「現在の従業員の約8割が女性です。以前から育児休業明けに職場復帰したいという声があり、その声に応えたいという思いが託児所設置のきっかけです。」

 職場復帰したくても、子供を預ける施設がなく、なかなか思うようにならないという声は全国でも多く聞かれます。浜松市は待機児童の数が多く、特に育休明けの1才児が多いという統計があります。そのような状況を解決する手段として厚生労働省は事業所内保育施設の建設および運営を助成しています。今回はその助成金を一部活用しての建設です。

 「中村建設さんとは15年来のおつきあい。動きが良いという実績があるので今回も施工をお願いしました。子供たちが喜びそうな内装を提案して下さってとても喜んでいます。」と海谷様。

 保育所の運営は専門の企業に委託して行うとのこと。子供を預けられるという安心感は、仕事へのやりがいに繋がります。良い人材の確保という意味でも事業所内保育施設は今後重要な要素になってくるのではと感じました。