イワレキ合材サイロ無人出荷装置

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 今回、イワレキに設置しました新しい『合材サイロ無人出荷装置』について報告します。
近年、水道・下水道・ガス等地下埋設物工事の夜間施工が増えてきています。

 今までは常温合材(常温で保管できる合材)で仮復旧が可能でしたが、近年では幹線道路での施工が増え、合材プラントで製造する加熱合材での仮復旧が条件になりました。

 深夜もしくは早朝、お客様は工事完了後の路面仮復旧の合材を取りにイワレキまで来て貰っていました。この出荷が、今年の1月、2月は月の半分以上になりその都度イワレキ職員が深夜・早朝出勤し操作を行い出荷していました。

201405_06-02.jpg 以上のことによる職員の負担軽減のために、合材サイロ無人出荷装置を取り付けることになりました。この装置は合材サイロ横に取り付けた操作盤のボタンを一回押すことにより合材がサイロより1t自動に落ちる仕組みとなっています。

 合材を取りに来るお客さまには事前に操作ボックスのカギ・説明書を渡しておき合材を取りに来てもらいます。

 また、出荷した合材の数量は事務所操作盤にて確認できますが、お客さまにも記入帳に記入してもらいます。

 この装置については、県内でも設置しているプラントは少なく当社で二基目となります。

 この様にして、深夜早朝の出荷を自動にすることにより顧客のニーズにこたえると共に職員への負担も軽減できるようになりました。

 今後は、休日等の少量出荷にも対応していくつもりです。

担当:松下 亘