2015年6月アーカイブ

松井整形外科増築工事

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201505_05-02.jpg 当現場は、医療法人安祥会理事長松井順一様よりご発注をいただいた工事で、設計監理は(株)竹尾建築設計事務所様です。場所は、JR安城駅から徒歩10分程の安城市法連町で、西側には名鉄西尾線が近接しています。

 工事概要は、RC造地上6階建てで、建築面積1339.08㎡、延床面積5742.75㎡です。1~3階が診療所で1階は外来、X線、CT、MRI、調理室、2階はリハビリテーションセンター、3階は病室、手術室が配置され、4~6階はサービス付高齢者向け住宅53室です。

 工期は、平成25年9月27日から平成27年6月30日で、既設診療所の一部解体が平成25年11月末日から始まり、本工事の着手が平成26年2月初旬になりました。躯体工事も規模、立地条件、職人不足等で予想以上に難航し、平成26年末日に上棟しました。その後約2ヶ月で完成させるためには、内外装共に相当なボリュームがありましたが、協力業者様のご尽力はじめ、工事に携わった多くの皆様のご協力により完成できたことをこの場を借りて御礼申しあげます。

 現在は昭和45年8月竣工の旧診療所の解体を行いながら、4~6階の手直し、変更工事を進めています。住宅は6月から入居開始予定で、それに伴い1階の調理室も5月18日から運営を開始します。併設された安城老人保健施設へも2階の渡り廊下から食事を運びます。

 工事は既設解体後平面駐車場を造成してすべて完成となります。長期間の工事でしたが、大きな事故もなくこれまで来ています。最後まで気を抜かず無災害を継続します。

担当:名古屋支店 山内 良昭

雄踏学校給食センター改修工事

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 平成26年度浜松市雄踏学校給食センター改修工事(建築工事)を2月に無事に終えることが出来ました。本工事は、浜松市発注の小学校給食センターの内部・外壁改修工事になります。厨房生産能力を1,800食から3,000食に増設し、現在の保健所基準を満たす仕様にするための厨房改修工事になります。また、それに付随して老朽化に伴う外壁改修工事を行いました。

201505_04-02.jpg 今回の工事は浜松市から電気・設備工事が別途発注となっていました。その中でボリューム・金額的にも設備、厨房がメインになっており、各業者との打合せ、現場での調整を綿密に行う必要がありました。

 内部の土間コンクリートを撤去し電気・設備の埋設配管を施工する工事では、エリアを3工区に分割し、奥から順番に解体工事・配管工事・土間下砕石敷きを行うことで埋設配管を傷めず掘削土・砕石材をいかに効率よく運搬・転用するかを計画しました。

 また内部天井裏の電気・設備工事と軽量鉄骨下地の吊ボルト設置においては、仮設棚足場をダクト高さ・配管位置等を考慮し、安全性を確保し且つ効率よく各社が使用できるように工夫しました。

 限られた工期の中、難しい工事環境ではありましたが、協力業者様のご尽力により遅延することなく無事故無災害でお引渡しを迎える事になりました。お客様に喜んでいただける建物が工期内に出来たことをこの場を借りてお礼申し上げます。

担当:建築本部 嶋 俊輔
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 全国250店舗を展開しているホテルルートイン様は、弊社でも常滑・豊川・藤枝・浜松西・浜名湖・一宮・陣中・朝日の8件を施工させていただいており、今回ご発注いただいた「浜松ディーラー通り」は9件目となり、さらに清水で10件目の物件の着工を控えています。

201505_03-02.jpg 工事場所は浜松市東区篠ヶ瀬町のディーラー通り沿いで、浜松ICから車で10分程に立地します。工事概要はRC地上10階建て一部鉄骨造、敷地面積約1996㎡、建築面積630㎡、延床面積3451㎡のビジネスホテルです。また、隣接したS造2階建、延床面積1238㎡の立体駐車場は、平面駐車場、第二駐車場をあわせて合計120台収容の駐車場です。1階にはロビー、レストラン、男女大浴場、厨房、事務室があり、2階から10階にシングル112室、ダブル・ツイン38室の合計150室の客室があります。

 工程管理においては約1年という工期の中、日々の打合せを密に行い、順調に工事を進捗させることができました。

 振り返ってみれば1年という時間もあっという間だったと思います。躯体工事は1フロア13日ピッチであげていましたが、9階躯体工事中に2度大型台風が直撃したのは印象に残っています。それでもコンクリート打設を延長せず工程通りにできたのは協力業者の皆様のおかげです。またそのとき私は三澤所長から工程管理の厳しさを学ぶことができました。無事に竣工を迎えることができ、大変うれしく思います。また、9件の施工実績、さらに清水でも施工を控えているのは協力業者様の力添え、信頼あってこその賜物だと深く感謝しています

担当:建築本部 横山 進也

横山橋橋脚補強工事

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 本工事は浜松市天竜区横山町にある横山橋の耐震補強工事です。工事箇所は国道152号線の天竜川に架かる横山橋の右岸側の河川区の域外箇所です。

 工期は平成26年9月25日~平成27年3月10日であり、工事概要は橋脚巻立て2基、落橋防止システム一式(橋脚2基と橋台1基分)橋梁補修工(伸縮装置取替え1箇所、伸縮装置止水工2箇所、ひび割れ補修工31.5m)となります。

 現場の特徴としては桁から地上までの高さが低く軽微な吊作業でさえ困難であり、施工ヤード両側が横山小学校、天竜川運動場(旧  竜川中学校)となっていることからも非常に狭いヤード内で作業を行わなければいけないため、工事着手前に施工業者を集め施工打合せを密に行いました。

201505_02-02.jpg 今回の現場は実際に施工を始めてから多くの問題点が浮き彫りとなり、巻立てをする橋脚の寸法が2基とも設計と異なる点、落橋防止装置の半数が当初設計位置に取り付けが出来ないという点がありました。私は初めて耐震補強工事を経験したので、多くの失敗を経験し学ぶ事が多い現場でした。

 現在は、工事・検査ともにすべて終了しました。狭いヤード内での重機作業、また足場上での作業が9割を占めるような現場でしたが、無事故・無災害で現場を終えることができたのは、この工事に携わった皆様のご協力によるものだと思います。この場をお借りしまして皆様に深く感謝申し上げます。

担当:土木本部 松永 邦秀
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201505_01-02.jpg■コンセプトは「安心が建つ」

 昨年夏から建設を進めてまいりました、なかけんハウジングの新しいモデルハウスが去る平成27年1月17・18日の両日に中村建設(株)本社、東隣の中区助信町にてグランドオープンいたしました。

 今回の新モデルハウスは誕生から20年を迎える高性能重量鉄骨造住宅「どっしりくん」です。

 住宅におけるニーズは日々多様化していく中で、このモデルハウスは「どっしりくん」の原点である、「安心が建つ」をキーワードとした、子育て世代のご夫婦とそのご両親がお互いに支えあうことで生まれる二世帯住宅をモデルとしております。
その安心とは、

●長く住む家だから安心して暮らしたい。どっしりくんはご存知の通り、重量鉄骨造住宅です。耐震性、耐久性に優れ、地震等の災害に強く安心です。

●子育て世代のパパとママが安心して仕事を続けたい。
孫の面倒を見てくれるおじいちゃん、おばあちゃんが一緒にいてくれるから安心です。

●おじいちゃん、おばあちゃん、いざという時、将来が心配。
息子さんや娘さんがそばにいてくれるから安心です。

●日常の生活、子育て、介護などの家族の生活をみんなで支えあう。
一緒に毎日、ずっとだからこそ生まれる家族の心の安心感。

●建設費用は大きな問題。
お互いの援助で資金計画も安心です。

 この5つの安心をコンセプトにそれぞれの家族の暮らしにあわせた家づくりを提案していけたらと思っております。


201505_01-03.jpg■新モデルハウスの特徴
  
 建物については、断熱性能を向上させ、太陽光発電やHEMSなどを備えた省エネ住宅としての機能を持ち、電気自動車用のEVコンセント、蓄電池などの最近関心が高くなっている機器もご覧いただけます。

 また、家事をはじめとした日常生活の動線や家族それぞれのプライベートな空間に配慮しながら、どっしりくんならではの吹き抜け、広いバルコニーなどの大きな空間も確保された家づくりとなっています。

 もちろん単世帯の住宅をはじめ、リフォームをご検討中の方にも見所は沢山あり、この場でご紹介した以外にもまだまだございます。

 皆様にも是非一度ご覧いただければとお願いを申し上げると共に、お知り合いの方にもご紹介をいただきますよう重ねてお願い申し上げます。

201505_01-04.jpg 住宅事業部としては、このモデルハウスを一つの大きな柱としてスタッフ一同協力して今後の営業活動に励んでまいりたいと思います。

  最後になりましたが、今回の建設に際し、協力業者の皆様方ならびに社内の皆様の多大なご理解とご協力に感謝申し上げると共に、今後もなかけんハウジングへのご支援をお願い申し上げます。


住宅事業部 部長 渡辺 成一