1号篠原交差点整備工事

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 本工事は、国土交通省発注の交差点整備工事です。施工箇所は、浜松市西区篠原町で、国道1号現道上り車線(静岡方面)が交差点手前でセパレートしているため、小さな交差点が2箇所近接する形となっており、道路利用者にとって解りにくい交差点でした。セパレートしているためにできてしまった2箇所の交差点を1箇所に集約し、形状を単純化することで道路利用者の迷走や逆走防止を図った形態とし、カラー舗装や案内標識の設置を行い、さらなる迷走や誤進入防止の明確化を図りました。

201509_01-02.jpg 交差点部の舗装工事については、夜間にて車両通行止め規制をかけて行い、今回舗装のジョイント(打継目)をできるだけ少なくする方針で、ホットジョイント工法(ASFを二台並走させて一度に施工する工法)を幅員6.0m以上の箇所に採用しました。その結果、交差点部においてはジョイントが通常6つできるところを、1つのみとなり出来栄えのよい仕上りとなりました。

 私は入社して4年目になりますが、今までで一番苦労した現場かと思います。宮澤所長からは学ぶことが非常に多く、今回の現場を通してレベルアップができたと感じます。また、夜間工事や多業者が作業する中で工事期間中の事故・災害ゼロで終われたことは、工事に携わった協力業者・関係者の方々のご協力があってだと思います。皆様方に深く感謝申し上げます。

担当:土木本部 清水 颯夢