中沢交差点改良工事

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 今回の工事目的は、歩行者(特に横断者)の安全性向上を図るための交差点改良工事でした。工事内容としては、昼間作業として、L型側溝・ガードレール工、夜間作業として、交差点内の舗装修繕工(切削オーバーレイ)が主な工種となります。

 中沢町交差点は、国道152号と市道中野町三方原線(通称・柳通り、住吉バイパス)が交差する市内でも重要幹線道路の交差点です。特に苦労したことは、交差点内の舗装修繕工です。当初は、全方向を通しながらの施工予定でしたが、発注者と共に警察協議を重ねた結果、柳通り通行止めの許可が下り、当初8日間の工事予定が3日間となりました。夜間でも交通量が多いため道路規制を確実に行い、安全確保してから作業する必要があります。そのために交通規制検討会を実施し、職員・作業員全員に規制の仕方を検討し、ひとりひとりが把握できるように努力しました。それにより安全に交通規制を実施でき、限られた時間内に交通開放ができたと考えます。また渋滞が予想されたため、事前に通行止めを知らせる回覧や看板、横断幕等の設置を行いました。

201509_03-02.jpg 事前協議及び準備に伊藤彰記さんの協力を得ましたが、準備・施工方法の検討が重要幹線道路を施工するにはもっとも大切なことを痛感しました。夜間施工は、主任技術者の伊藤直樹さん、現場代理人の氏原、伊藤彰記さんを初め、土木部職員一丸となって行いました。

 協力会社のフィールド・サービス、イワレキをはじめ、多くの方々の協力のおかげで、事故なく無事に工事を終わらせることができました。この場をかりてお礼申し上げます。今後もこの経験を活かして無事故で良い施工ができるように努力して行きたいと思います。

担当:土木本部 氏原 彰孝