(株)アステック豊明IC工場新築工事

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201509_04-02.jpg 当現場は、(株)アステック様の新工場建設工事である。場所は愛知県豊明市栄町梶田で豊明市の南部に位置する。概要は、鉄骨造地上2階建てで、建築面積1131.39㎡、延床面積2794.41㎡で、その殆どが製作スペースとなる。(株)アステック様は、FA(ファクトリーオートメーション:工場における生産工程の自動化を図るシステム)界のコンビニエンスストアを目指す企業で、静岡本社を中心に、厚木・静岡・九州・甲府昭和・岡崎(豊明竣工後合併)に工場を持つ。品揃えの豊富さ、迅速さ、低コストでの提供を追及しており、コンサルティングから専用機の設計・部品製造・組立・据付、保守サービスまで一貫した社内生産体制を構築し、顧客の求める品質・納期で専用機を提供している(詳しくはHPを参照)。設計・施工物件や提案型リフォーム工事の時の、我々の業務と似ている部分があると感じた。建家は、金属板サイディングの外壁に折板屋根の直方体と、工場ではよくある姿だが、内部は断熱材+遮熱シートで覆われており、室温管理に対する設計さんの気遣いが分かる建物である。豊明IC工場はその名の通り、伊勢湾岸通・豊明インターチェンジのほぼ横で、現在の高速道路網から考えて、東(東京、北海道東北方面)・西(大阪、四国九州方面)・北(北陸方面)と、どの方面も行くのに便利な場所で、工場(企業)の更なる発展を切に願う。今回の現場スタッフは、短期の鉄骨造工事という事で、施工図課の山本悟さんが、設計さんとの打合せを含め、自社・業者の施工図を3月の着工時点までに概ねまとめ、現場にとって重大な役割を担ってもらった。工事自体は途中松本直也君に助けてもらいながら、2011年別工場物件を担当した、進士一樹君とのコンビで進めた。今後は建築・消防・竣工検査を経て、6月28日に竣工式を迎えた。翌6月29日からは引越しが始まり、この社報が出る頃は、忙しく稼動していると想像されます。

担当:名古屋支店 高橋 信成