小出鉄工所新築工事

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 当工事は東名高速道路北側、可睡斎の東に位置する袋井市村松にて竣工した物件です。

201512_03-02.jpg 工事概要として鉄骨造一部二階建て、建築面積426㎡、延べ床面積513㎡のベアリング切削加工を行う工場で、工場エリアと事務所エリアを併せ持つ当社の設計施工物件です。

 工期は7月上旬から杭工事を着手しましましたが梅雨時期ということもあり、基礎工事では雨による工程の変動に苦労しながら予定通り8月の盆明けより鉄骨建て方を行い、10月下旬に完成、11月2日に引渡しを迎える事が出来ました。

 立地条件として幹線道路から奥まったところにあるため、搬入ルートが狭いこと、地元近隣車両の出入りが多いことからお施主様と隣接する既存工場の工場長に協力していただき、鉄骨資材や屋根材をスムーズかつ安全に搬入することが出来ました。

 建物仕様としては、折板屋根、外壁角波仕上げで、内外ともに紺色とシルバーグレーを基調とした仕上げとなっており、シンプルですがとても綺麗な色使いです。また、設備機器等の変更や各種納まりの変更などにより意匠だけでなく使いやすさを兼ね備えた建物になったと思います。

 工事担当は私一人でしたが、設計施工物件ということもあり、社内のバックアップ体制、そして協力業者の皆様のご尽力により無事故無災害で工事を進める事が出来ました。

 新工場は平成27年中に稼働する予定です。発注者である小出鉄工所様、工事に携わったすべての皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。

担当:建築本部 松本 直也