2018年5月アーカイブ

緑化推進センター やすらぎ池浚渫工事

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 本工事は浜松市飯田公園内のやすらぎ池に堆積した泥土を除去する工事です。この池は造成されてから40年程池の水を抜いたことがありません。そのため公園利用者をはじめ、周囲で注目されていたようです。

20180508_06-02.jpg 工事方法は、池の上流と下流に土のうを積み、ポンプを設置して水を抜きます。池の水を8割程抜いた後に、上流の水を溜めた区域に池の中にいる生物を一時避難させ、残りの池の水を抜きます。その後、バキューム車で池に堆積した泥土を吸引除去していきます。最後に、土のうを撤去して池の生物を元に戻し水を入れて完了です。

 当初、池の中にいる生物はコイ、フナ、ブラックバス、カメ、スッポンと聞いていましたが、実際それ以外にもウナギ、ナマズが出てきました。予想以上の種類の生物が池の中にいました。施工中はとても寒く、池の水が凍ることもあった為、カメなどは泥の中に潜っていたのかあまり出てきませんでした。

 当現場では、公園の中での作業が主となりました。公園利用者の第三者が多く、バキューム車を使用する際は危険箇所では迂回路を設置し、立ち入り禁止箇所の明示を分かりやすくする等の工夫をしました。また、公園管理の所長さんが女性だったため、私としては打合せなどがしやすかったです。

 今回このような特殊な工事をすることができ貴重な経験をすることができました。今後も自分の携わる現場では、無事故無災害で現場を終えるようにしたいです。

担当:土木本部 福田 和世
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 今回、浜松市天竜区船明地内(船明運動公園野球場)にて人工芝の改修工事を行いました。発注者は浜松市財務部公共建築課様、主な工事概要は既存人工芝撤去工事・人工芝新設工事です。

 人工芝工事は初めてであった事、発注者が建築課であったため、提出書類や完成書類の整理方法等が土木工事と異なり、当初は非常に困ったのが率直な感想です。

 そのため、施工においては協力業者の皆様、提出書類や完成書類の整理方法は建築工事部に教えていただきながら工事を進めて行き、無事に終えることができました。

20180508_05-02.jpg 本工事では工事を進めて行く上で第三者及び使用資材について特に注意しました。施工箇所(駐車場・資材置き場)の隣に運動場があり、多くの利用者がおり、バリケード及び工事看板にて第三者侵入防止措置の徹底を行う必要がありました。また、使用資材は人工芝だけでなく、ゴムチップ、ゴムチップバインダー、プライマー(人工芝を敷設する下地を作る材料)、ターフボンド(人工芝同士のジョイント部分を接着するための材料)、充填砂、クールフィル(人工芝へ充填・温度抑制効果を付与するための材料)を使用しています。特にターフボンド(接着剤)は危険物第二類に分類されるものであり、引火性及び発火した際に毒性のガスを発生する恐れがありました。そのため、手袋・メガネ・防塵マスク等の保護具を必ず着用する必要があったため、毎日の朝礼にて着用の徹底を呼びかけました。

 分からない事がたくさんあり、悩みも多かったですが、現場が終わり、地元や施設利用者の方々からきれいになったねと言って貰えた時は非常に嬉しかったです。

担当:土木本部 内山 裕補
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 本工事は浜松市より発注いただいた舞阪協働センターの外壁等修繕工事、屋上防水改修工事、4階内装改修工事です。この建物は平成11年に竣工し、平成25年、27年にも改修工事が行われています。四方面カーテンウォールとなっていて、一際目立つデザインをしています。

 当現場は風が非常に強く、足場上での安全作業の徹底と飛散防止措置を心掛けました。当施設は作業中も開館しており、子供から高齢者まで多くの方の出入りがあったため、常に一般の方への配慮を忘れずに工事を進めました。それによって、全工期無事故無災害を達成することができました。

20180508_04-02.jpg 今回内装改修を行った4階は、今後サテライトオフィスとして民間企業への貸しオフィスとなります。各室から浜名湖を臨むことができ、開放感のあるオフィスに仕上がりました。大都市圏を中心に活動しているベンチャー企業を集積しようとする浜松市の新たな試みが成功し、舞阪協働センターが地域コミュニティの拠点であり続けるとともに、地域産業発展の地となることを期待します。

 私は入社1年目で公共工事の現場代理人を務めました。毎週の定例打合せではお施主様と話す機会が多くあり、貴重な経験となりました。協力業者の方々、先輩・上司など多くのお力添えをいただきまして、心より感謝いたします。

担当:建築本部 彦坂 和見
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20180508_03-02.jpg 当工事は、平成28年末竣工の「豊田土橋89街区賃貸マンション」に続く、豊田市土橋の土地区画整理地内での2棟目のマンション新築工事で、古くからの顧客である、豊田市の石川昭夫様発注の工事です。今回は、鉄筋コンクリート造9階建て全72戸(1フロアー9戸、1階は駐輪・駐車及びエントランス)のワンルームマンションで、前回より階数戸数が増えた物件です。工事は今年に入ってから本杭打設工事が始まり、現在上部躯体工事が始まったところで、7月頃から仕上げ工事開始、9月中旬に躯体上棟、11月初旬に足場解体、それから外構工事を経て諸検査、その後年内御引渡しとなります。現在でも、土地区画整理工事、店舗付集合住宅や事務所ビルの新築工事が行われている地域で、一期工事では、竣工早々に満室になった様に(現在も満室)当物件も、竣工後早い時期に満室になり、地域の発展に一翼を担えればと思います。その為にもこれからの工事では、無事に竣工できるよう業者さんと協力し、二期目という慣れからの慢心が無い様に、工事管理に努めて行きたいと思います。

担当:名古屋支店 髙橋 信成
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20180508_02-02.jpg 当工事は、医療法人社団あずま会  理事長 牛山知己様より発注いただいた、病院・介護老人保健施設の増改築工事です。場所は、浜松八幡宮の西側に位置し、遠州鉄道沿いです。平成28年5月より着手し、平成30年3月16日に引渡しを行いました。

    工事概要はS造7階建、既存建物を約半分解体しての建て替え工事、建て替え工事完了後に既存建物の内装改修工事となっています。建物は病院施設と介護老人保健施設を兼ね備えた複合施設となっています。病院施設では118床を備えた入院施設、介護施設では入所機能として100床、通所リハビリで60名まで対応可能となっています。今回は施設を運営しながらの工事であったため、事前の計画や動線の区分け等への対応がとても重要でした。各階の増築部との接合工事では特に配慮が必要でしたが、施設の皆様のご協力やご理解のもとに無事工事を進めることが出来ました。また、工事場所は住宅街にあり、敷地が狭く、施工順序や資材の搬入等を入念に計画し、安全面や振動、騒音に注意しながらの工事でした。今回の工事にあたり施設の皆様をはじめ近隣住民の皆様、各協力業者の方々のご協力により、笑顔で安心して利用していただける建物が完成できたと思います。

担当 建築本部 池田 英稔

ドン・キホーテ豊田本店 増築工事

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 当現場は豊田市広路町のドン・キホーテ豊田本店の増築工事です。工期は平成29年12月25日から平成30年7月6日です。建物概要は鉄骨造地上2階建て、敷地面積6174.73㎡、建築面積5012.73㎡、延床面積5885.82㎡で、増築部分の1階が店舗、2階が駐車場の商業施設です。

 現場周辺環境は西側に国道248号線、東側に道路、南側に既設建物、北面に近隣商業施設があります。敷地いっぱいに増築建物が建設されるためヤードが狭く、作業手順、資材搬入予定等、緻密な打合せが必要となります。

20180508_01-02.jpg 工事の請負形態は、A工事を中村建設、C工事を日本建設が請負っており、こちらも業者間の調整打合せが必要です。さらに店舗業者(別途パートナー)様との調整もしていく事となります。

 また、ドン・キホーテさんは24時間営業のため、営業中の増築工事となり、お店との細密な打合せ調整が必要です。現在の進捗状況は、鉄骨の建て方工事中です。

 4月中に外壁工事まで行い、ゴールデンウイーク明けに既設外壁を取り壊して接続し、内装工事に進んでいく予定です。

 これから6月末完成、7月6日引渡しという予定の中で、最後まで事故を起こさない環境づくりをしていくことと、事業主様の要望に応え、良い品質の建物が出来上がるように管理に努め、顧客満足を得られるように努力していきたいと思います。

担当:名古屋支店 平手 一成