浜松市船明ダム運動公園 野球場人工芝改修工事

20180508_05-01.jpg
 今回、浜松市天竜区船明地内(船明運動公園野球場)にて人工芝の改修工事を行いました。発注者は浜松市財務部公共建築課様、主な工事概要は既存人工芝撤去工事・人工芝新設工事です。

 人工芝工事は初めてであった事、発注者が建築課であったため、提出書類や完成書類の整理方法等が土木工事と異なり、当初は非常に困ったのが率直な感想です。

 そのため、施工においては協力業者の皆様、提出書類や完成書類の整理方法は建築工事部に教えていただきながら工事を進めて行き、無事に終えることができました。

20180508_05-02.jpg 本工事では工事を進めて行く上で第三者及び使用資材について特に注意しました。施工箇所(駐車場・資材置き場)の隣に運動場があり、多くの利用者がおり、バリケード及び工事看板にて第三者侵入防止措置の徹底を行う必要がありました。また、使用資材は人工芝だけでなく、ゴムチップ、ゴムチップバインダー、プライマー(人工芝を敷設する下地を作る材料)、ターフボンド(人工芝同士のジョイント部分を接着するための材料)、充填砂、クールフィル(人工芝へ充填・温度抑制効果を付与するための材料)を使用しています。特にターフボンド(接着剤)は危険物第二類に分類されるものであり、引火性及び発火した際に毒性のガスを発生する恐れがありました。そのため、手袋・メガネ・防塵マスク等の保護具を必ず着用する必要があったため、毎日の朝礼にて着用の徹底を呼びかけました。

 分からない事がたくさんあり、悩みも多かったですが、現場が終わり、地元や施設利用者の方々からきれいになったねと言って貰えた時は非常に嬉しかったです。

担当:土木本部 内山 裕補