とぴあ浜松農業協同組合篠原支店建設工事

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 浜松市西区篠原町に位置する当現場は、とぴあ浜松農業協同組合様の篠原支店建て替え工事として令和2年5月に完成しました。

 今回は新しい店舗及び倉庫の2棟を新築しました。店舗は、鉄骨造2階建て、建築面積約503㎡、床面積約683㎡、倉庫は、鉄骨造平屋建て、建築面積約503㎡、床面積約467㎡となります。

20200730_04-02.jpg 店舗1階のロビーは、高さ3.7mの天井に、ヒノキの羽目板を壁全面に使用した、明るく開放的な空間に仕上がりました。

 2階には会議室があり、スライディングウォールを展開・格納することで、1室から3室まで、用途に合わせて柔軟な対応が可能です。

 また、倉庫は、肥料や農薬を購入されるお客様が、自動車のまま倉庫内部まで入ることができる、ゆとりのある大空間に、大量の在庫をストック可能な、大容量の重量ラックを設置しました。

 今回は、営業中の旧店舗の隣で新店舗を新築するという、限られたスペースの中での工事となり、鉄骨建方計画や仮設計画等、安全かつ円滑に作業ができるよう工夫しました。当工事は、新店舗の完成後、旧店舗を解体し、その跡地に新倉庫を新築、新倉庫の完成後、旧倉庫を解体し、跡地を駐車場に整備するという、段階的に建て替えを進める工事となりました。

 約1年半という長い工期でしたが、無事故・無災害にて竣工を迎えられたのも、お施主様のご理解とご協力、そして協力業者の皆様のご尽力によるものであると感謝いたします。

担当:建築本部 袴田 啓紀

Villa beside a Lake新築工事

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 本工事は、佐鳴湖西岸に位置する木造2階建て、延べ床面積約100坪の住宅の新築工事です。

 設計は、日本を代表する若手建築家の一人、長谷川豪さんによる設計です。

 お施主様からはプライバシーを守りながら湖の景色を楽しめる居室と、多くのゲストを招くことができる広い庭を求められていたそうです。

   建物の形状は敷地に沿ってオフセットされており、中央には現場で発生した残土により円柱状に成形された中庭が配置されています。

 屋内は、中庭を囲うようにエントランス、ガレージ、ゲストハウスなどと、居住スペースとなる、LDK、子供室などが、敷地の高低差(約2m)に合わせたスロープで円周上に緩やかに繋がれています。

   建築家 乾久美子さんが長谷川さんを紹介するコラムで、長谷川建築の特徴として、視覚的な形式性だけを重要視するのではなく、触れる、使うなど、素朴な身体性を大切にしながらも、「身体の果敢な行動のなかからしか世界は立ち現れない」と言っているかのような、身体を動かし解放する動機づけにあふれた、手にすると鳴らしてみたくなる楽器のような建築だと書かれています。

 体を動かすことが趣味であるご主人と、設計段階で誕生されたお子様にとっては体を動かすことの楽しさを覚える時期を迎え、奥様にとっては子育て期を受け入れる住宅と考えてみても、ロケーションのポテンシャルと長谷川建築の特徴が最大限に発揮されているこの住宅がとても合っているように思えます。

 技術的には難しい面も多々ありましたが、先輩・同僚社員や協力業者の皆様のお力添えをいただき、無事、お引渡しをすることができました。

担当:住宅事業部 齋藤 英貴
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20200730_02-02.jpg 当現場は名古屋市東区筒井二丁目にあり地下鉄桜通線車道駅より徒歩5分ほどの所で建設工事を行っています。

 株式会社 オープンハウス・ディベロップメント様は、一戸建て、分譲マンション事業で実績のある会社でオープンレジデンシア葵に続き施工させていただくお客様です。当社で2棟目の施工をさせていただいています。

 工事概要は鉄筋コンクリート造13階建、敷地面積817㎡、建築面積279.75㎡、延床面積2757.53㎡、36戸のファミリー型分譲マンションです。工期は、2019年1月15日から2020年6月29日です。

 進捗状況は、2020年1月末に躯体上棟し、4月上旬に外部足場解体し、5月末に工事完了、ご入居者様内覧会まで完了し引渡しを控えている状況です。

 現場周辺は名古屋都心ではありますが、幹線道路から中に入っていることもあり静かな環境ですので騒音振動に配慮を行い、搬入経路が生活道路となっているので搬入計画についても協力業者としっかりと打合せし第三者災害に注意しご近隣の皆様に極力ご迷惑がかからないよう施工を行いました。

 株式会社 オープンハウス・ディベロップメント様から品質、出来栄え評価をいただいています。

 現在継続して2物件施工しているので、打合せ等での要望事項の把握に努め良い品質の建物が出来上がるように施工管理し、顧客満足、信頼を得られるようにして継続発注いただけるように努力して行きたいと思います。

担当:名古屋支店 内藤 嘉昭

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20200730_01-02.jpg 本工事は浜松市市街地整備課の発注工事で、工事概要は駅北口の交差点改良と地下道閉塞(流動化処理土充填)が主となる工事でした。

 工事目的としては、段差のないユニバーサルデザインを採用し、駅と中心市街地を地上で直結することでの回遊性を高めることを目的にした工事です。

 横断歩道の長さは20m、幅4mで中央部には、視覚障害者を誘導するエスコートゾーンシートを設置しました。

 横断歩道設置工事では、横断歩道の供用日は浜松市役所がホームページ等で3月24日と発表していたため、供用日の日程は確実に守らなければいけない現場でした。その上、工事期間中に高校、大学との入試時期と重なり交通規制をかけられない時期があったとともに市街地という工事場所のため、土・日作業ができない状態でもありました。各関係機関との調整・打合せを何度も重ねたことにより、交通規制及び施工が順調に進めることができ、供用に間に合いました。供用日は大勢の人々が早速、横断歩道を渡ってくださり良い評価をいただきました。

 横断歩道供用開始後、地下道の4箇所を通行止めとし、我が社の所有の技術でもある流動化処理土で地下道の充填工事を行いました。

 地下道閉塞工事では、イメージアップ看板の設置や、流動化処理土を広めるためにファイバースコープを活用し、映像で流動化処理土の充填状況をリアルタイムで放映しました。

 歩行者が立ち止った時には、流動化処理土の工法等について説明し、流動化処理土の周知を図ることができました。

担当:土木本部 河合 章元

フィールSHIROWA店 新築工事

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 南区の白羽町、浜松南病院の南側の中田島街道沿いに「フィールSHIROWA店」がオープンしました。株式会社フィールホールディング様発注の、昨年オープンした入野店、みのりタウン(早出店)に続く、市内6店舗目となるスーパーマーケットです。併設店としてみのりタウン同様「スギ薬局」も同時オープンしました。

20200430_04-02.jpg 建物の特色としては、照度に関してお施主様からの強い要望があり、他店に比べ売場の照明の間隔が広く、やわらかい色を基調とした床のセラミックタイルに反射し店内が非常に明るい印象があり、鮮度のよい食材がより新鮮に見えるよう工夫されています。

 工事においては、冷凍冷蔵ケースの配置、バックヤードにおける作業場のレイアウト変更等ありましたが、みのりタウン(早出店)というモデル現場を参考に進めることができました。

 工期的に厳しい時期もありましたが、建築・電気、機械設備・外構工事及び、別途の売場インテリア、冷凍冷蔵ケース、厨房機器業者等みんなで一致協力して完成できたことを大変うれしく思っています。この場を借りて感謝申し上げます。

 今後もお施主様への信頼を失うことが無いよう、お付き合いをさせていただき、7店舗目、8店舗目と繋がるよう努力していきたいと思います。

担当:建築本部 森下 裕貴
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 本工事は、LPガスなどのエネルギー輸送を行っているビューテックローリー株式会社様発注の大型ローリー車駐車場新設工事です。

20200430_03-02.jpg 主な工事内容は、砕石舗装2400㎡、アスファルト舗装工2400㎡、合計6900㎡の舗装工、外周フェンス工、地下貯留槽、洗車場、自家給油施設工で、工期は、令和元年8月20日から令和2年4月28日です。現在は、アスファルト舗装工と追加工事を残すのみとなりました。

  既存駐車場1800㎡を6900㎡に拡大する工事で、大型ローリー車13台の駐車場を確保、運用しながらの工事となるため、工事エリアを4ブロックに区画し、大型ローリー車の駐車場を切替ながらの施工となりました。

 そのため毎週工程表、月2回進捗写真を発注者様に提出して打合せを重ねながら工程管理を行い、現場を円滑に進捗させると共に、駐車場運用に支障をきたすことなく施工して、発注者様のニーズに最大限に応えながら施工しています。

 また、近接住宅も多数あり、駐車場が切替わる毎に説明に伺い、近隣対策にも努めています。

 まだ残工事がありますので引続き気を緩めることなく、無事故・無災害で現場を完成させます。

担当:名古屋支店 川崎 欣之

(仮称)ホテルルートイン富士第2新築工事

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 本工事は、ルートイン開発株式会社様発注による富士市内で2店舗目となるビジネスホテルです。全国(海外含む)で317店舗目、静岡県内では20店舗目、また弊社施工物件としては14店舗目のホテルです。

 JR東海道新幹線新富士駅から徒歩約10分、東名高速富士ICから車で約15分、国道1号線バイパス(上り線)沿いで、特にバイパスを利用する方にとっては利便性の良いホテルです。

20200430_02-02.jpg 建物概要は、建築面積1310.26㎡、延床面積5282.27㎡、鉄骨造5階建てです。客室総数230部屋、全長約80mの横に長い建物で、弧を描いたような形になっています。天気の良い日には、北側の客室から富士山を望むことができます。

 時間も職人の数も足りない中での工事でしたが、新規に請け負ってくださった業者の方々をはじめ、他の現場でお世話になった業者の方々など、本当に多くの方のお力添えをいただき、無事、令和2年2月22日にオープンすることができました。改めて人とのつながりの大切さを知ることが出来ました。

 最後に各業者の皆様、厳しい工程の中ご協力いただきましたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。

担当:建築本部 平野 貴久

常光水管橋塗装改修工事

20200430_01-01.jpg 本工事は、浜松市東区常光町に位置する常光浄水場の水管橋塗装全面塗替え工事である。この水管橋は、天竜川からの取水を浄水場に送水する施設であり、前回の塗装工事から約18年が経過していた。そのため、既設の塗装は所々はがれ落ちており、鋼材面が露出している箇所ではサビが発生していた。

 工事は、天竜川の河川区域内であるため、施工時期が渇水期の11月以降と定められており、強風が多い時期の施工であった。また、塗装は気温や湿度の影響を受けやすいため、限られた期間の中で安全・品質・工程の確保を考えなければならない工事であった。

20200430_01-02.jpg 最終的に、工事は無事故無災害で工程を遵守することできた。また品質に関しては、日々の気温や湿度の管理により、一定の水準を満足することができた。

 近年、既設構造物の維持やメンテナンスが重要視されている中で、こうした一般的な塗装改修工事に従事できたことは、非常に良い経験であった。そのため今後の施工に際しては、一連の経験を生かし適切に工事を進行できるように努めていきたい。

担当:土木本部 渡瀬 貴明



舘山寺弁天島線(浜名湖大橋)橋梁修繕工事

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私が担当した浜名湖大橋橋梁修繕工事は、平成28年度から当社が継続的に修繕を行っている橋梁工事です。施工場所は浜名湖ガーデンパーク前にある浜名湖大橋となります。全長が約836.5m(25径間)あり、今回は184.2m(6径間)の橋梁補修と、3860㎡(17径間)の橋面舗装を行いました。主な工事内容は断面補修工1式・ひび割れ注入工1式・表面含浸工4850㎡・舗装工3860㎡です。

 今回の橋梁下部における補修でも吊り足場の設置が必要であり、本工事では、工程の短縮や安全性・施工性を考慮して、当社保有の技術であるクイックデッキ工法を取り入れています。また、継続的に行っているひび割れ注入工にも当社保有の技術のIPH工法を利用した施工を行いました。

20200113_04-02.jpg 橋面部の舗装修繕では、当社の関連会社であるフィールド・サービスが舗設作業を行いました。当社の保有技術・施工技術を盛り込んで工事を行い、さながら昨年ラグビーワールドカップで有名になった流行語の「ワンチーム」という意識で施工現場に対して向きあえたことは非常に良かった点です。

 今年度橋梁修繕を行った本現場も含めて、修繕が必要な構造物はまだまだ多くあります。今後も現場で培ったノウハウや当社保有の技術を含めて橋梁やトンネルなどの修繕工事を行いたいと考えます。最後になりますが、日々進歩している新たな技術に対して自分自身の技術力向上に努めていきたいと考えます。

担当:土木本部 松永 邦秀

フィール早出店新築工事

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 当工事は株式会社フィールホールディングス様より発注の建築工事です。フィール様は愛知県内で69店舗展開されており、その内2店舗を名古屋支店で施工させていただきました。浜松では全店が弊社施工物件で、当店が5店舗目になります。

 建築場所は浜松市中区早出町です。ヤマハ発動機様の工場跡地で、商業施設や住宅の開発が進められている大規模再開発エリアの一区画に位置します。平成31年4月より着手し、令和元年実りの秋11月に「みのりタウン店」として無事オープンいたしました。

 工事概要は鉄骨平屋建て、建築面積3166.87㎡、延床面積2987.09㎡で、テナントを併設した食品スーパーマーケットです。別棟で従業員食堂と更衣室があり、建築面積・延床面積ともに81.60㎡です。

 短い工期の中、レイアウトの変更や工事の追加が続き、図面の修正や現場への反映、また別途業者を交えての工程調整に苦慮しましたが、お施主様の要望を可能な限り形にしました。売場、各作業場、外構へのこだわりが強く、ここへ訪れる顧客ならびにここで働く従業員への思いが詰まった店舗となりました。私自身、フィール様の現場に携わるのは北区の初生店、西区の入野店に続き3店舗目でした。今までに得たFEEL仕様の知識と経験を打合せまた施工にも活かすことができました。

 今年早春には南区に浜松6店舗目の竣工を控えており、さらには他店舗の改修をご依頼いただきました。「またお願いします。」そう言ってリピートしてくださるお客様を大切にし、次の受注へ繋がるよう尽力いたします。

 最後に、各協力業者の皆様のご協力、ご指導により、無事故無災害で引渡しを終えることができました。この場を借りて感謝申し上げます。

担当:建築本部  西田 健太