ホテル ルートイン常滑駅前別館新築・本館増築改装工事

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 当現場は、ルートイン開発株式会社様から発注をいただいた原点にあたるホテルルートイン常滑駅前の別館新築・本館増築改装工事です。平成16年3月に竣工して以来、本物件が13物件目となり、14物件目の富士第二もすでに工事が始まっています。

20190430_01-02.jpg 事業主である豊和製陶株式会社様のもと、ルートイン開発株式会社様、我社の施工で行っています。

 工事概要は本館敷地北側での別館の新築で、客室のみ106室(シングル68室、ツイン19室ダブル18室、バリアフリー1室)の工事を行いながら、本館はレストランの増築(客席数49席から89席へ)と、男子浴室を広げる改修工事を行っています。昨年3月に市の区画整理事業による駐車場整備工事に始まり、4月には本館の大規模修繕を行い、別館が6月に着工、本館増築が11月に着工し、本年3月28日に別館、本館同時のグランドオープンとなっています。現場の担当者は、別館新築を植地、本館増築改修を進士が担当しています。

20190430_01-04.jpg 現場の環境は、敷地東側に面した県道を県と市の発注で拡幅工事を行っており、様々な業者が工事を行っています。敷地西側には名古屋鉄道常滑線の高架があり、鉄道の近接工事にあたるため、鉄骨建方、足場の組立解体時の保安対策が必要です。また本館はルートインホテルの中でもトップクラスの可動率を誇るホテルであり、大勢の団体客、航空関連の企業、地元企業の宿泊者様がご利用されている中で、第三者との事故が無い様に注意しながら対応しています。現在は別館が内装仕上、外構工事の最終段階、本館レストランは躯体が完了し、今後仕上工事、浴室は防水完了、循環機械取替え完了次第仕上げ工事を行います。
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 年度末の繁忙期の中、協力業者の皆様に支えて頂きながら、最後まで気を引き締め無災害で竣工を迎え、15物件目の継続受注に向けて取り組んでいます。

名古屋支店 山田 一之