常光水管橋塗装改修工事

20200430_01-01.jpg 本工事は、浜松市東区常光町に位置する常光浄水場の水管橋塗装全面塗替え工事である。この水管橋は、天竜川からの取水を浄水場に送水する施設であり、前回の塗装工事から約18年が経過していた。そのため、既設の塗装は所々はがれ落ちており、鋼材面が露出している箇所ではサビが発生していた。

 工事は、天竜川の河川区域内であるため、施工時期が渇水期の11月以降と定められており、強風が多い時期の施工であった。また、塗装は気温や湿度の影響を受けやすいため、限られた期間の中で安全・品質・工程の確保を考えなければならない工事であった。

20200430_01-02.jpg 最終的に、工事は無事故無災害で工程を遵守することできた。また品質に関しては、日々の気温や湿度の管理により、一定の水準を満足することができた。

 近年、既設構造物の維持やメンテナンスが重要視されている中で、こうした一般的な塗装改修工事に従事できたことは、非常に良い経験であった。そのため今後の施工に際しては、一連の経験を生かし適切に工事を進行できるように努めていきたい。

担当:土木本部 渡瀬 貴明