令和元年度 市街地再開発事業 浜松駅北口交差点改良工事

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20200730_01-02.jpg 本工事は浜松市市街地整備課の発注工事で、工事概要は駅北口の交差点改良と地下道閉塞(流動化処理土充填)が主となる工事でした。

 工事目的としては、段差のないユニバーサルデザインを採用し、駅と中心市街地を地上で直結することでの回遊性を高めることを目的にした工事です。

 横断歩道の長さは20m、幅4mで中央部には、視覚障害者を誘導するエスコートゾーンシートを設置しました。

 横断歩道設置工事では、横断歩道の供用日は浜松市役所がホームページ等で3月24日と発表していたため、供用日の日程は確実に守らなければいけない現場でした。その上、工事期間中に高校、大学との入試時期と重なり交通規制をかけられない時期があったとともに市街地という工事場所のため、土・日作業ができない状態でもありました。各関係機関との調整・打合せを何度も重ねたことにより、交通規制及び施工が順調に進めることができ、供用に間に合いました。供用日は大勢の人々が早速、横断歩道を渡ってくださり良い評価をいただきました。

 横断歩道供用開始後、地下道の4箇所を通行止めとし、我が社の所有の技術でもある流動化処理土で地下道の充填工事を行いました。

 地下道閉塞工事では、イメージアップ看板の設置や、流動化処理土を広めるためにファイバースコープを活用し、映像で流動化処理土の充填状況をリアルタイムで放映しました。

 歩行者が立ち止った時には、流動化処理土の工法等について説明し、流動化処理土の周知を図ることができました。

担当:土木本部 河合 章元