植松伊左地線(山下工区)道路改良工事

20210510_03-01.jpg
 本工事は、無電柱化に伴う歩道整備工事です。無電柱化とは、道路の地下空間を活用して、電力線や通信線などをまとめて収容する電線共同溝などの整備による電線類地中化や、表通りから見えないように配線する裏配線などにより道路から電柱をなくすことです。

 施工箇所は、浜松市中区元浜町地内外(通称六間道路の北側歩道)です。工期は、令和2年7月22日~令和3年3月5日までで、3月15日に完成検査を無事終えることができました。工事概要は、アスファルト舗装工、歩道ブロック舗装工、排水構造物工です。工事の流れとしては、車道部の掘削から路床置換を行い、側溝、縁石を据付け、アスファルト舗装工、歩道ブロック舗装工の施工を行いました。

 街中での作業ということもあり、自動車や歩行者・自転車の通行がとても多く、第三者災害の危険が考えられたため、車道部掘削を当初の1回施工から2回施工に変更して、確実に歩行者通路を確保してから施工を行いました。さらに、歩行者通路看板や矢印看板の適確な設置を行い、第三者災害防止に努めました。

 また、現場に隣接した箇所で寿司店とバイク店が営業を行っており、営業妨害とならぬよう打合せと説明を密に行い、無事に苦情もなく施工を行うことができました。

 今回の工事では、初めて主任技術者と現場代理人を兼務で担当させていただきました。この工事を無事故で無事竣工できたことは、近隣の方々の協力や上司のサポート、協力業者様をはじめとする関係者様のご協力によるものだと感じております。携わって頂いた全ての方々にこの場を借りて御礼申し上げます。

担当:土木本部 飯田 貴矢