2021年8月アーカイブ

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 当現場は、株式会社オープンハウス・ディベロップメント様より継続受注頂いた工事で、今回5棟目となります。場所は、地下鉄名城線黒川駅から徒歩5分程で、周辺には生活に必要な施設や店が揃っており利便性良好です。

 工事概要は、RC13階建、敷地面積583.25㎡、建築面積263.58㎡、延べ床面積2741.98㎡で、1階はエントランスと駐輪場など、2〜13階は各3戸で計36戸の分譲マンションです。基本間取りは、2LDKが2タイプと3LDKが1タイプとなります。

 工期は、令和3年2月15日〜令和4年8月30日で、6月末に基礎工事を完了し、7月から上部躯体工事へ進んでおります。上棟は来年4月の計画となります。

現在は、8月頃からの販売開始に向け、図面集やパースをチェック修正しながら各種仕様確認などを行っています。販売開始後は様々なオプションやプラン変更打合せが始まるので、基本の詳細施工図や各種製作図など早期承認に取り組んでいます。

オープンプレジデンシアシリーズは、2棟目の担当となります。各住戸の基本仕様は決まっていますが、前回の経験から創意工夫し、事業主様、購入者様からより一層満足頂けるよう管理していきます。早期完売また、無事故で竣工できますよう関係者の皆様の御協力をお願い致します。

担当:名古屋支店 山内 良昭
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 日本オーガニック株式会社様は1930年創業以来、配合肥料の製造をグループの心臓部とし、化学肥料や資材の卸業務や肥料用乾牧草の輸入・販売業務に加え、農家への農業資材全般の小売販売業務を永きにわたって農業分野で躍進してきた老舗会社です。

 今回、榛原郡吉田町にある工場の移転に伴い、北区都田町の第三都田地区工業用地に計画された新工場の建設です。数社の設計コンペの中から当社の提案が採用され、実施設計を経て、昨年7月より着工、4月末に完成致しました。

20210817_03-02.jpg 新工場の概要は、延床4692㎡の工場棟(平屋建て)、495㎡の事務所棟(2階建て)と364㎡のテント倉庫棟の3棟からなる施設です。工場棟は原料置場、製品置場、バラ原料置場、配合工場の4室ありますが、主施設の配合工場部分は、配合機械が設置される関係で高さ23mもある巨大空間です。近くにこの高さの規模を要する建物がないので、外観は圧巻の様相を呈した姿に完成しました。鉄骨建て方、内外の仮設計画、内外仕上げ工事等の施工計画は大変苦労しましたが、協力会社の皆様の協力により、無事故で終わることができ大変うれしく思っています。

 今後は配合機械設備と吉田工場からの移設機器の整備及び、事務機能の引っ越しを経て、本年12月より浜松で本格稼働開始と聞いております。

 多くの関係者の皆様に感謝申し上げます。

担当:建築本部 落合 政友

新東名御殿場舗装

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 本工事は新東名御殿場JCT~新東名御殿場ICまでの舗装工事です。福田道路株式会社の1次協力会社として、昨年の6月から工事に着手し、今年4月10日の開通を目標に施工をしました。

20210817_02-02.jpg 中村建設が請負った主な工事内容として、アスファルトプラント管理、コンクリート防護柵工、御殿場JCT周辺の構造物工を担当しました。

 施工は開通前の最盛期であり、多数の業者が混在しており、決まったヤード内での作業であるため、車両・重機同士が接触する危険が多々ありました。そのため、作業ヤードの明示や車両の配置等、安全には特に注意して管理を行いました。品質管理については、路床盛土・舗装の施工をするにあたって、材料や施工方法が変わるたびに、事前に試験施工を行う必要があり、品質管理の重要性を改めて実感しました。

 開通が決まっている中での工事であり、タイトな工程でしたが、無事に4月10日開通を迎えることが出来ました。今回、初めての高速道路工事であり、品質管理や安全管理等不慣れなことが多数ありましたが、無事工事を完成させることができました。今後は今回の経験を生かして協力業者及び発注者と打合せを密に行い工程、品質、安全等に気を配りながら施工していきたいと思います。

 初めて遠隔地での下請工事ということもあり当初不安でしたが、福田道路さんや、上司、協力業者さんの方々の協力により無事施工完了することができたと思います。この場を借りて御礼申し上げます。

担当:土木本部 大庭 慎
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 本工事は、維持修繕を目的とした舗装工事です。本工事の施工箇所は、浜名湖ロイヤルホテルに近接した箇所であることや、浜名湖周辺の観光地が近いこともあり、大型車や乗用車の通行が大変多く、舗装の損傷が目立つ状況となっていました。

 施工箇所は、浜松市西区雄踏町山崎地内となります。工期は、令和3年1月15日~令和3年5月17日までで、5月27日に完成検査を無事終えることができました。

 工事概要としては路面切削工2900㎡、アスファルト舗装工2900㎡、区画線工1200mとなります。工事の流れとしては、始めに既存の古くなったアスファルト舗装を路面切削にて取り壊し、その後上層路盤工(瀝青安定処理)、表層工、区画線工を行いました。

 取合部での作業時には、通行止めでの作業となりました。交通混乱の可能性が考えられたので、周辺の住宅や養鰻場、釣り堀施設など関係する近隣の方々へ直接挨拶と説明に伺い、ご理解していただけるよう努めました。

 また、現場に隣接した箇所で浜名湖ロイヤルホテルが営業を行っており、営業妨害とならぬよう打合せを密に行い、出入口前を2回に分け配慮しながら施工を行いました。その結果、無事に苦情もなく施工を終えることができました。

 今回の工事では、初めて舗装工事の現場を担当させていただきました。今回の反省点をこれからの現場で活かし、より良い現場管理を行っていけるようにしていきたいと思います。   今回、この工事を無事故で無事竣工できたことは、近隣の方々の協力や上司のサポート、協力業者様をはじめとする関係者様のご協力によるものだと感じております。携わって頂いた全ての方々にこの場を借りて御礼申し上げます。

担当:土木本部 飯田 貴矢